稲村亜美、中学時代は“料理部”だった「ニッポンを釣りたい!」でマグロ釣りに挑戦!
6月24日(日)に放送する「ニッポンを釣りたい! 巨大マグロに挑む!釣り好き芸能人」(昼4:05-5:20、フジテレビ系)の制作発表が東京・フジテレビ本社で行われ、出演者の稲村亜美が番組の見どころなどを語った。
同番組は釣りの魅力を描くバラエティーの第24弾。今回、稲村は哀川翔と勝俣州和と共にチームを組み、宮川大輔&和牛チームと対決。沖縄・宮古島を舞台に、40kgを超える“巨大マグロ”釣りに挑戦する。
今回、初めて船の上で釣りをしたという稲村。一緒に釣りに挑んだ哀川に「以前から男らしいイメージを持っていて、(収録では)背中が大きく見えて安心感がありました。私がヒットした時も翔さんが支えてくれたり、お父さんみたいな感じですね」と信頼を寄せた。
また、船酔いが心配だったと明かすと、その場で哀川から勧められたという“船酔いしないゴーグル”を取り出し、「ユニークなんですけど、これのおかげで船酔いはなかったです」と告白。
さらにそのゴーグルをつけて「番組中は3分の2はこれで登場します(笑)。意外と高くて1万4000円もするんです。今回のロケをいい思い出にしたかったので!」と番組に懸けた意気込みを語った。