森崎ウィン初書籍で明かす「今俺が感じていること、これまで感じてきたこと」
森崎ウィンが初書籍で自身を振り返る
スティーブン・スピルバーグ監督が「ウィンは特別だった。彼が笑うと私も笑顔になれる」とその魅力を絶賛し、現在公開中の映画「レディ・プレイヤー1」に大抜てきされた俳優の森崎ウィン。俳優としてだけでなく、ダンスボーカルユニットPrizmaXのボーカルとしても活躍し、さまざまなバラエティー番組にも出演し注目が集まっている!
そんな森崎が自身初の書籍、「森崎ウィン1st visual & interview book『Win-Win』」を、6月20日(水)に発売。書籍を出すに当たっての思いや森崎自身について、ここでしか聞けない話を聞いた。
――ご自身の本を出すに当たって、どんなお気持ちですか?
とにかく皆さんに感謝ですね。俺らは自分をどれだけ世の中に出していけるかということなので、そのきっかけをくださって本当に有り難いなって思っています。
――かなり長い時間を掛けてのインタビューだったと思いますが、いかがでしたか?
4、5日間かけて、多い日には1日4時間くらい話した日もありました。自分の人生を振り返るというか、改めて触れてほしくないなって部分もありました(笑)。でもそういうことがあったからこそ今の俺があるし、そういうことも含めて話すことによって自分自身で確認することができましたね。
――この本を出すに当たってこだわった点はどんなところですか?
俺をもっと知ってもらうために、俺の人生を振り返るということで、本当に正直に語っています! 今俺が感じていること、これまで感じてきたことを語っています。
6月20日(水)発売 1,389円(税別)
SDP
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