徳山秀典の「キスしてあげようか?」に共演者一同、胸キュン!?

2010/06/10 18:56 配信

演出家の青木(写真下一番左)も、役者にあわせて黒で登場

演出家の青木(写真下一番左)も、役者にあわせて黒で登場

7月4日(日)から上演される、舞台「真夜中のパーティー」の製作発表記者会見が、6月7日(月)、都内で行われ、出演者の阿部力、内田滋、右近健一、中野英樹、浜田学、中村昌也、徳山秀典、村杉蝉之介、演出家の青木豪が出席した。

同作は、1968年にオフ・ブロードウェイで初演、1970年にハリウッドで映画化され、日本でも過去に何度も上演、そのたびに話題を呼んでいる。ニューヨークの高級マンションで、仲間の誕生パーティーに集うゲイの男たち。和やかに見えた空間に、なにも知らない“ストレート”の友人が急に来訪したことで空気が一変する。ゲイの心理を真正面から描き、人間が持つ孤独・疎外感・自己嫌悪と複雑な闇の感情を描いた異色会話劇だ。

日本での上演は約12年振りとなり、演出を務めた青木豪は「何度も繰り返し上演され、そのたびに大好評だった芝居を演出させていただくので、非常にプレッシャーがある」と不安な心境をのぞかせた。

ゲイの役に挑戦するにあたって、中村は「初めての同性愛者で唯一、僕だけキスシーンがあるんです。酔っ払った勢いで、“チュッ”とかはあるんですけど、がっつりのチューは初めてなので頑張ります!」と男らしく意気込んだ。

阿部と深い関係となる内田は、「会ってない時も、夜寝る前に阿部くんの写真を見ながら毎日お酒をいただきたい。昨日、さっそく阿部くんの画像をプリントアウトして、それを見ながらワインを飲みました」と明かし、笑いを誘った。そんな内田に対し、阿部は「ゲイの好きとは違うんですけど、すごく尊敬していますし、人間として好きです」とコメントすると、内田が「恥ずかしい!」と照れる場面も。

「同性にキュンとしたことはあるか」と問われた阿部は「舞台や映画とかを見ると、この役かっこいいなとか、この人をお芝居してみたいと思う瞬間はある」と話し、現在ドラマで共演中の木村拓哉について「かっこいいですね。女だったらガッツリ惚れちゃいます」とあこがれの眼差しを向けた。

また、出演者が「マイペース」「一緒にいて気持ちいい」と口々に徳山の印象を語ると、徳山から「キスしてあげようか?」とかわいいコメントが飛び出し、周囲をキュンとさせた。

「真夜中のパーティー」
7月4日(日)〜19日(月・祝)
PARCO劇場

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