“ものまね四天王”が26年ぶりのテレビ共演!不仲説に迫る

2018/06/20 14:02 配信

バラエティー

コロッケが“ものまね四天王”不仲説の真実を告白!?(C)フジテレビ

6月20日(水)に放送する「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)では、26年ぶりに“ものまね四天王”ことコロッケ清水アキラ、ビジー・フォーのグッチ裕三モト冬樹栗田貫一がテレビ共演を果たす。

同番組は、MCを務める梅沢富美男が面白そうなうわさ話を持つ芸能人に、直接その真相を確かめていくトークバラエティー。

1980~90年代、毎回のように視聴率30%を超えていた大人気番組「ものまね王座決定戦」(フジテレビ系)で、“ものまね四天王”の一人として人気を博したコロッケがゲストに登場。

当時、ものまねブームを巻き起こした“ものまね四天王”だが、1992年にコロッケが突然「ものまね王座決定戦」を降板。それを最後にテレビ共演が無くなり、彼らの不仲説がささやかれるように。

その真相に、「(四天王の)みんながいる時に聞いてもらった方がいい」とコロッケが語ると、清水とビジー・フォー、栗田もスタジオに登場。

今回、久しぶりのテレビ共演を果たす “ものまね四天王”は、「コロッケ番組降板」「不仲説」の驚きの事実や、四天王が分裂した理由、「ものまね王座決定戦」の舞台裏などを次々と告白。

さらに、“ものまね四天王”による一夜限りのスペシャルライブをスタジオで披露。往年の名ものまねメドレーにも注目だ。

ほか、番組では「ピーク時の月収は3000万円」「東京・麻布十番の一等地に“超大型ものまねレストラン”をプロデュース」「年間約200回行われるコンサートが全国各地で大盛況」などとうわさされる、コロッケの金銭事情にも迫っていく。