6月15日に最終回を迎え、SNSでは「ミス・シャーロック・ロス」を叫ぶ人々が続出するほど人気を博した、HuluとHBO Asiaの共同製作ドラマ「ミス・シャーロック」がアジア最大級の国際テレビ祭に参加。主演の竹内結子が「こういう作品に参加でき、とても光栄です」と歓喜のコメントを寄せた。
本作は、名探偵シャーロック・ホームズと、相棒のジョン・ワトソンが「もし現代の東京にいたら…?」「もし2人とも日本人女性だったら…」という新解釈で描かれた連続ミステリードラマ。
主人公のシャーロックを竹内が、ワトソンならぬ和都を貫地谷しほりが演じており、Huluでの配信のみならず、アジアの19の国と地域でも同日放送され、各地から熱い注目を集めた。
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