東京03の“悪ふざけ公演”ソフト化!「こんな豪華なメンツはなかなか見られない」

2018/06/30 07:00 配信

芸能一般 インタビュー

「3年ぶりに楽しかった。なかなか集まらないですよね。こういうスゴイひとたち」。

そんなふうに東京03・飯塚悟志はある特別公演を振り返った。その公演とは、東京03(飯塚・角田晃弘・豊本明長)と“ふざけていいなら参加したい”というさまざまなジャンルの仲間たちによるコントライブ「東京03 FROLIC A HOLIC『何が格好いいのか、まだ分からない。』」を指す。

「FROLIC A HOLIC」のDVDとBlu-rayを手にした東京03の3人。「ゲストの方々も面白いですし、ぜひチェックしてください」(飯塚悟志・写真中央)


2018年2月、東京・日本青年館ホールにて、ジャズバンドの生演奏をバックに、「東京03 FROLIC A HOLIC『何が格好いいのか、まだ分からない。』」では数々のコントが繰り広げられた。

本編には東京03の他、おぎやはぎ、ハマケンこと浜野謙太ら出演。飯塚が「豪華でした」と振り返る日替わりゲストとして、飯豊まりえ、山崎弘也、塚地武雅、バナナマン、バカリズム、川栄李奈、玉井詩織(ももいろクローバーZ)、千葉雄大が東京03らとの絡みを見せる。

DVDでは、飯豊と山崎の出演回を収録。他のメンツの出演回はBlu-rayの特典ディスクに収められる。

飯豊まりえにとって初舞台となったこの公演。角田晃広は「初舞台といっても堂々とされてました。奇麗だったなぁ」とコメント


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