市原隼人が廃墟ロケで「すげぇ!」「きれいだ」と大興奮
ネットでは、興奮して語り続ける市原に対し「本当にカメラ好きなんだな」「こんなに饒舌なんだ、この人」といった反応が。
「こんな風景になっているんですね、懐かしい」「ここで生まれ育ったんだよって母が泣いてる」と、池島にゆかりのある視聴者が当時を懐かしむコメントも。
また、市原自身もInstagramの公式アカウントにて「かつて活気に溢れた炭鉱の島“池島”島の栄光であり、島を支え続けた炭鉱職人達が1日の汗を流した大浴場。
現在は声すら、誰も立ち入る事は出来なくなったその場所は、サビはて完全に時が止まっていました。そこに未来への希望を知らせるかの様に差し込む閉山17年後の光。
その光は現在の時代を示すかのように過去を後押しすると同時に、侘びと寂びを感じる事が出来た。そこには愛惜と呼べる当時の生活の足跡が残っていました」と写真をアップ。ファンや視聴者がコメントを寄せるなど、注目を集めている。