6月27日に出演した「1周回って知らない話」では、事務所の指示で堀越高校に通うとことになったと明かした河北。
2011年卒業時の囲み取材では「3年間大変だったという思いも楽しかった思いもいっぱいあったんですけど、皆さんのおかげで無事卒業することができました。ありがとうございました」と“優等生キャラ”であいさつ。
だが実は厳し過ぎる校則に相当腹を立てていたようで、この日のスタジオでは「本当に細かいんです。ピアスの穴がふさいであるか。暇か!というくらい(調べられる)。
私の時代からは(肌着の)色まで指定されて、全部確認されました。暇か!というくらい」と若干司会の東野幸治から誘導されて「暇か!」を言わされた感は否めないが、かなり苦労していたことを語っていた。
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