「はねバド!」見どころを語るキャストインタビュー(2)小松未可子「皆さんの心にも火を付けられたら」

2018/07/01 09:00 配信

アニメ

個性豊かなキャラクターが集合した「はねバト!」キービジュアル

個性豊かなキャラクターが集合した「はねバト!」キービジュアル

いよいよ7月1日(日)より放送スタートとなる「はねバド!」。メインキャスト11名のキャラクターの魅力や、演じる上でのエピソード、作品の見どころについて語るオフィシャルコメントが到着した。

今回は、下田麻美(芹ヶ谷薫子役)、櫻庭有紗(石澤望役)、岡本信彦(立花健太郎役)、小松未可子(太郎丸美也子役)、大原さやか(羽咲有千夏役)のコメントを紹介する。

【「はねバド!」見どころを語るキャストインタビュー(1)大和田仁美「目が離せないような不思議な魅力があります」より続く】

芹ヶ谷薫子役:下田麻美


――ご自身が演じるキャラクターの魅力を教えてください。

下田:本作の中でも、かなり色濃いキャラクターだと思います。原作とは違った登場の仕方で描かれるのですが、とてもインパクトのあるシーンです。

とにかく自信家でプライドが高く、自分が大好きな女の子です。バドミントンの腕も一流ですが、実は影の努力家で、過去の自分の失敗を無駄にせず、日々努力を重ねている熱い女性です。人前ではその努力の姿勢を見せずに優雅に振舞っていますが、心の奥では熱い魂を秘めているところが薫子の魅力だと思います。

――キャラクターを演じるにあたって、意識したことを教えてください。

下田:シリアスな試合シーンが多い中で、薫子は急に一目惚れをしたり、とんでもない方法で綾乃ちゃんを苦しめたりと、コミカルな部分を担当することがあります。試合をする時は本気ですし、バドミントンに対して熱い志を持っていますので、そのふり幅の差が大きければ大きいほど、そして、キャラクターが濃ければ濃いほど、薫子ちゃんが生き生きと見えるのではと思っています。どれだけその差を出せるかということを重点に置いて演じています。

――アニメ「はねバド!」の見どころは?

下田:収録に臨む前にPVを拝見したのですが、シャトルの打ち合いの音が体育館で鳴り響いているのがとても印象的でした。プレーの様子が音を通してもリアルに伝わってきたので、これからどんな試合をどんな音で表現していくのかとても楽しみです。バドミントンをやっている皆さんにも、ぜひ見ていただきたいですし、バドミントン界を盛り上げるコンテンツの1つになっていけたらと思っています。

石澤望役:櫻庭有紗


――ご自身が演じるキャラクターの魅力を教えてください。

櫻庭:とても人間味のある子だと思っています。彼女はバドミントンでもコントロール力を強みにして闘うのですが、物語の中で「自分のバドをしたい」という気持ちがありつつも、勝つためには監督の指示に従った方がいいと葛藤する場面があります。対戦中でも、尊敬するなぎさに対して思いやりのあることを考えたりと、人間味が随所にあふれているキャラクターです。また、その思いが表情にも表れていて、一見クールに見えるのですが、喜怒哀楽が出るところが人間らしく、彼女が愛される要因なのではと思っています。

――キャラクターを演じるにあたって、意識したことを教えてください。

櫻庭:原作コミックを読みながら、十代の彼女たちが、バドミントンを通して、どんな風に人間関係や、自分のやりたい事を掴んでいくのかと考えていました。大人たちとは違った、青春というキラキラとした輝きがたくさん詰まっていました。石澤望も3年間を頑張り、インハイの最後の夏に懸けてきたと思います。とても気持ちが入っている試合だと思いますので、そこに自分がどこまでシンクロさせていけるかを意識して演じています。

それと、自己満足なのですが……石澤は頭のかんざしとプルプルした唇が印象的なので、役が決まってからリップケアを頑張るようになりました。そんな努力もしています(笑)。

――アニメ「はねバド!」の見どころは?

櫻庭:監督や、絵を描いている皆さんや、キャストなど全てのスタッフが最大の熱量を注いでアニメ作品を作っています。「はねバド!」の世界観がここにあると思いました。まるで「はねバド!」のテーマパークにいるような楽しい感覚で、ファンの皆さんにも安心して楽しんでいただけれればと思います。

また、バドミントンは気軽に始められるスポーツなので、観たらきっとバドを始めたくなると思います。「はねバド!」を見て、ぜひプレーしていただきたいと思います。

立花健太郎役:岡本信彦


――ご自身が演じるキャラクターの魅力を教えてください。

岡本:他のキャラクターとの距離感や、コーチとしての的確なアドバイスが絶妙だなと思います。その柔らかい対応が相手にとっての救いになっているのではと思います。

――キャラクターを演じるにあたって、意識したことを教えてください。

岡本:立花は「シリアスになり過ぎない」というディレクションを最初に頂いていて、序盤はそこを意識するように演じています。後半での試合の展開に向けて、しっかりとシリアスな演技ができたらなと思っています。

バドミントンの経験はあるのですが、普段の演技ではプレー中にはあまり大きな声を入れないようにしましょうと音響監督とも話していました。ですが、(決め技の)ジャンピングスマッシュを打つシーンだけは、わざと力を入れた声を出して演技をしています。

――アニメ「はねバド!」の見どころは?

岡本:可愛い女の子たちが多い作品ですが、内容はとても硬派です。バドミントンを少しでもやったことのある方にはぜひご覧になっていただきたいですし、プレーしたことの無い方でも、女の子達の熱い青春の1ページを感じ取ってほしいです。

■アニメ「はねバド!」
7月1日(日)スタート
毎週日曜夜0:00 TOKYO MXほか

<スタッフ>
原作:「はねバド!」濱田浩輔(講談社「good!アフタヌーン」連載)
監督:江崎慎平 シリーズ構成:岸本卓
キャラクターデザイン:木村智
音響監督:若林和弘 音楽:加藤達也
アニメーション制作:ライデンフィルム

<キャスト>
羽咲綾乃:大和田仁美 荒垣なぎさ:島袋美由利
泉理子:三村ゆうな 藤沢エレナ:小原好美
コニー・クリステンセン:伊瀬茉莉也
志波姫唯華:茅野愛衣 芹ヶ谷薫子:下田麻美
石澤望:櫻庭有紗 立花健太郎:岡本信彦
太郎丸美也子:小松未可子 羽咲有千夏:大原さやか ほか

【HP】hanebad.com
【Twitter】@hanebad_anime



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