池田エライザ、激辛唐辛子ジョロキアの痛み解消法に「地獄絵図!」
7月2日放送の「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系)に、「触れただけで激痛が走る超激辛唐辛子を死にそうになりながらも商品化に成功した人」としてタケウチさんが登場。激辛唐辛子ブート・ジョロキアを製品化するまでのタケウチさんの、想像を絶する我慢地獄のエピソードに「もう、やめなさいよ!」と司会の若林正恭(オードリー)も、大爆笑する展開となった。
タケウチさんが作っている唐辛子はブート・ジョロキア。猛烈な辛さから。別名「悪魔唐辛子」とも呼ばれている。
唐辛子類の辛さを表す数値に「スコヴィル値」というものがあり、これは高ければ高いほど辛くなる。日本でもメジャーな鷹の爪が約5万スコヴィルに対し、ブート・ジョロキアは約100万スコヴィル。
初めての収穫で、知識がないために素手でジョロキアを触ってしまい、手に熱を持ってしまい激痛に襲われてしまったタケウチさん。
「熱湯の中に手を入れている状態で、対策は冷やすのみ」で、ひたすら痛みが治まるのを我慢するしかなかったとか。
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