月刊ザテレビジョンで掲載中のハロー!プロジェクト誕生20周年記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。WEB版のスペシャルインタビューとして、カントリー・ガールズの森戸知沙希、梁川奈々美、船木結の兼任メンバー3人が登場! 兼任活動で感じたこと、カントリーでの経験が活かせていることなどを語ってくれました!
梁川奈々美「カントリー・ガールズの頃からトークは意識してやってきたので、そこは活かせているのかなって勝手に思っています。あとは“やりきる精神”をカントリー・ガールズで学びました! かわいい台詞を言うときとかは、照れずにとにかくやる!っていうことはできているんじゃないかな」
船木結「私も前へ前へ精神をカントリー・ガールズで学びました! アンジュルムは動物園と言われているくらいメンバーの個性が強い。でも、教わった前へ前へ精神で、アンジュルムの中でも目立っていけるようにがんばります!」
梁川「カントリー・ガールズを通して、恐れずいけるようになったからじゃないかなって」
森戸知沙希「カントリー・ガールズとして2年半経験してきたことは、すごく役に立っていると思います。ダンスを覚えることからMC、ライブも。でも、それを活かすことがむずかしい部分でもありましたね。私は梁川奈々美ちゃんや船木結ちゃんと比べると、兼任活動の中で活かせていることが一番少ないと思う。これからどうやって活かしていくか?ということが、課題ですね」
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