森戸「変えてます。モーニング娘。は人数が多いから、私は身長が低いこともあって普通にパフォーマンスをすると埋もれてしまうんです。なので、いつも以上に大きく踊ったり、見せ方も大人っぽくみえるようにしています。カントリー・ガールズのときはまとまりが大事かなと思っていて、パフォーマンスのまとまりと言うよりか、5人の気持ちのまとまりを大事にしていますね」
船木「単純にうれしかったです! 兼任というのは難しくて、両グループのファンの方がどう思うか捉え方の違いで印象が変わると思います。そんななか、アンジュルムのイベントでカントリー・ガールズの楽曲を歌いたいと言ってくださったんです。リーダーの和田(彩花)さんを初め、アンジュルムのメンバーには本当に感謝です。イベント後の握手会でも、うれしい言葉をたくさんいただけました! すごく楽しかったです!」
梁川「そんなに考えたことはないですけど、私もJuice=Juiceのイベントとかで披露できる場があったらがんばりたいな〜。『愛おしくってごめんね』とかやったら楽しそう! もちろん、台詞の部分は私以外のメンバーにやってもらいたい。だってレアじゃないですか! 個人的には宮本佳林さんに言っていただきたい。あ、でも曲の私物化ですかね?(笑)」
梁川「Juice=Juiceやカントリー・ガールズだからとか関係なく、純粋にこの1年で泣き虫になりました(笑)。理由はよくわからないんですけどね!」
(※隣で聞いていた山木さんのコメント→すみません訂正させてください! あのインタビューの後から、カントリー・ガールズでもかなり泣くようになりました(笑)。)
梁川「公認の泣き虫ですね(笑)」
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)