劇団ひとり、滝沢カレンら“もしもの世界”を思考実験！人間が動物に支配される世界とは？
昭和のSF本「もしもの世界」(1973年、日下実男著)の怪しげな絵の、ありえない“もしも”から想像と思考を展開する「思考実験バラエティー！もしもの世界」(NHK Eテレ)を、3回にわたって放送する。
“もしも”を思考実験するのは、司会・劇団ひとり、ゲストは滝沢カレン、厚切りジェイソン、IKKO、柳沢可奈子、羽田圭介。
7月19日(木)の第1回(夜6:55-7:25)放送では、「人間より頭のよい動物が現れたら？」をテーマに想像。
イヌなどのペットや昆虫、カラスが地球を支配するようになった世界を想像し、スタジオは騒然。さらに、解説の生態学者・五箇公一は「すでに人間は支配されつつあるかも」と語る。
「支配されたらどうすればいいの？」や「その動物は何か？」と想像合戦が繰り広げられ、滝沢の驚きの発想には劇団ひとりが思わず突っ込む。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「思考実験バラエティー！もしもの世界」
第1回は7月19日(木)夜6:55-7:25
NHK Eテレで放送
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