観客たちと一緒に第1話を見終えた二人は、面白かったと手応えを感じているようで、山田は「二人で10ページとか、12ページあったシーンもあって、死にそうでした」と振り返り、菅田も「映像になると短くなっちゃいますね(笑)」とがっかりしたよう。
自身が演じている真柴祐太郎についても菅田は、「完成したものを見ると、祐太郎の身体能力ってバケモンっすね!」と笑った。
一方、知識欲旺盛なプログラマー・坂上圭司を演じている山田は「もう頭のいい役はやらないと決めました。大変…。知識出す、出す…。バカな祐太郎が何でも聞いてくるしね」と苦労を語った。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)