カスタマイズ⇒即完成⇒着て⇒街へ!! というスタイルを可能にしたプロジェクト「T-FACTORY」がJANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ_オンテンバール)でスタート。香取慎吾が今回のプロジェクトのために全100種類のアートピースを描いた。会場になっている帝国ホテルプラザ1Fでは、スタート日から多くの来場者が駆けつけ、子どもから大人までカスタマイズを楽しんでいる。
自分だけのT-シャツがカスタマイズできる体験型FACTORY「T-FACTORY@JANTJE_ONTEMBAAR」が東京・帝国ホテルプラザ1Fの特設会場で、7月31日(火)までの期間限定で開催している。
香取慎吾が同プロジェクトのためにアートピースを作成したとあって、来場者の多くは香取慎吾が描いたバラエティに富んだ多くのアートピースを前に感激の様子。そしてTシャツを受け取り、カスタマイズに取り掛かると真剣な表情で悩み始める。どんなTシャツにしようかと悩みに悩みあっという間に2、30分は経ってしまう模様。やがて自分のカスタマイズしたTシャツがすぐ眼の前で完成。
できあがったTシャツを嬉しそうに手にすると「次はあのデザインにしたい!」と早速もう1着つくってみたくなるようで名残惜しそうにショップを立ち去っていた。また、ショップ内にはフィッティングルームもあり、すぐにその場で着替え街へと繰り出す人も多いた。
今回アートピースをデザインした香取慎吾は今回のプロジェクトについて
「100種類のアートピースをピース!な気分で描いてみました。僕のピース!で自由に、遊んで、この夏の思い出を作ってみて下さい」とデザインに込めた思いを語った。
「T-FACTORY@JANTJE_ONTEMBAAR」の開催は7月31日(火)まで。終了まであと1週間と迫っている。なお、「T-FACTORY」でのTシャツカスタマイズは完全予約制となっている。
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