8月4日(土)放送の「週刊ニュースリーダー」(毎週土曜朝6:00-8:00、テレビ朝日系)で、城島茂が各界のリーダーを取材する「ニッポンの仕事人 週刊リーダー列伝」に競泳・瀬戸大也選手が登場する。
8月9日(木)に開幕する「パンパシ水泳2018」に出場、金メダルが期待される瀬戸選手と初対面した城島は、過酷なトレーニングを自ら体感する他、プライベートな話まで切り込んでいく。
城島は、瀬戸選手の泳ぎをカメラに収めようと、ポールの先に付けた小型水中カメラを手にプールサイドに。
「普通の速さで泳ぐのでつまずかないように」と優しく声を掛ける瀬戸選手だが、「ものすごく速い」と早くもトップアスリートのスピードを体感する。
その後、瀬戸選手の提案でチューブを付けて泳ぐパワー強化のアシストをすることに。城島がプールサイドで瀬戸選手の体に付けたチューブを持つと、瀬戸選手は5秒間全力で泳ぎ始める。
5秒泳いでは10秒休み、また5秒泳いでを繰り返す瀬戸選手のパワーに、城島は体がぐらつき、プールに引っ張り込まれないよう必死で踏ん張るが、あまりのパワーに「東京湾でサメが掛かった時と同じぐらいの力!」と目を白黒させる場面も。
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