レキシ、みんなで納める“年貢コール”! サザン、ユーミンのボケも<RIJF>
サザンと絡めたボケ連発!?
さらに、レキシは身に着けたリストバンドを指さし「これ時計?」とボケたかと思いきや、「今何時? そうね、だいたいね!」と同フェス最終日となる8月12日(日)に出演するサザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」と絡めるネタを披露した。
その後、稲穂のコール&レスポンスを行うと、「すごいね、稲穂降り出したら森にカラスが飛び出したよ」とコメントし、「じゃあ、みんなで倉庫に納めるよ!」と今度は高床式のコール&レスポンスも実施。
また、高床式という言葉から「高岡早紀さん、高岡早紀さんはいらっしゃいますか?」とボケると、観客からはあちこち手が上がる。
「たくさんいる、たくさんいる、自意識過剰過ぎる」とコメントするレキシを、温かい笑い声が包み込んだかと思いきや、「劇団四季!」と再びボケる展開に。
歓声が上がる中、レキシは「本当にいつもいつもですけれど、ここだけいつも歓声が上がる! キャッツ一言でこんなに盛り上がる! すげぇな」と大爆笑。
続けて「俺が胸さわぎする、ある意味俺が胸さわぎだ。内緒にしていてくださいね」と再びサザンと絡めた発言に、観客からも笑いが止まらない。
レキシ、ユーミンに謝罪!? 「ユーミンさんごめんなさい!」
今度は「稲よ、この木、稲よ、まぶた閉じればそこに 怒られる声がする 干されるレキシです」と松任谷由実の「春よ、来い」をレキシがアレンジした歌詞で歌いだし、続いて「最後にみんなで一緒に歌ってね」と“縄文土器 弥生土器 どっちが好き?”と再び大合唱が沸き起こる。
そして、カメラマンを捉えたレキシは「駄目だ、カメラマンさんがピクリとも笑わない。もしかしたらユーミンさんの関係者の方かもしれない。先に謝っときます、ユーミンさんごめんなさい! ユーミンが好き~!」と「狩りから稲作へ」を締めくくった。
今度は武士のコール&レスポンス!
ラストを飾ったのは「きらきら武士」。馬にまたがる他、手を振る観客に扇子を振るなど、個性的なパフォーマンスで最後までしっかり観客を魅了したレキシは「最初で最後のロックインジャパン、超楽しかった! 今日も暑いので、気をつけて楽しんで帰ってね!」と武士のコール&レスポンスを行う。
「どうもありがとう! レキシでした!」と何度もあいさつしたレキシは「レキシはいつも(時間が)押してきたのに、どうやら尺ぴったりのようです」とコメント。
最後に「やっと実感してきた! ありがとうございます!」と感謝の気持ちを述べ、マイクを掲げてステージに乗せ、再び拾い「バンドのメンバーありがとうございました!」とあいさつし、こけながらも会場を後にした。
M1.SHIKIBU
M2.KMTR645
M3.年貢 for you
M4.GET A NOTE
M5.狩りから稲作へ
M6.きらきら武士
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 DAY-1」
9月29日(土)昼1:00-
WOWOWで放送
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 DAY-2」
9月30日(日)昼1:00-
WOWOWで放送
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 DAY-3」
10月6日(土)昼1:00-
WOWOWで放送
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 DAY-4」
10月7日(日)昼1:00-
WOWOWで放送
公式HP=http://rijfes.jp
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