Juice=Juice段原瑠々が“20問20答”でハロプロ愛を語る!【ハロプロ誕生20周年記念連載】
Q9:昔と今のハロプロの違いは?
小学校6年生でハロプロ研修生に入ってガムシャラにやってきたし、本当に先輩たちがカッコよくて「こんな先輩たちの後ろでダンスを踊れるのがうれしい!」っていう気持ちだったので、昔のことをそこまで鮮明に覚えてないというか。今は自分がライトを浴びて、マイクを持って歌える存在になれて、何か自分の中での変化はあるんですけど、ハロプロ全体になると難しいですね。今は本当に新人なので、先輩たちに追いつき追い越せるように、頑張っています。今の先輩たちはすごくカッコいいし憧れの存在。いずれは自分が上になるときもあるので、私もそうなれるように日々頑張っていかなきゃいけないと思います。
Q10:自分以外で、このメンバー見たらハロプロが好きになっちゃうイチ推しの子は?
モーニング娘。’18の牧野真莉愛さんです。スラッとしてるし、踊っていてもすごくきれい。歌っていても踊っていても、モニターに抜かれたときの表情やウィンクしたときに「わ~」ってなるので、やっぱりドキュン!とされている方はたくさんいるんじゃないかなって。
Q11:自分の一番みてほしいところは?
ずっと歌が大好きで、歌では負けたくないっていう気持ちはずっとずっと持っています。今もその気持ちはあるんですけど、Juice=Juiceに入って、ダンスがすごく変わったなって自分でも思っているんです。メンバーのダンスを見て「ここはこうやって踊ればいいんだ」とかたくさん学ぶ部分もありましたし、ダンスにすごく影響されたというか、頑張っている最中なので見てもらいたいです!
Q12:これから挑戦してみたいお仕事は何?
小学校1年生のときからスクールに入って、ずっとダンスと歌しかやってこなかったので、それ以外のことが思い浮かばなくて。おばあちゃんになるまで歌っていたいなっていうのが夢なんですけど、3歳から習っているピアノを、また弾きはじめたんです。弾き語りとかもやっているので、もっと伸ばしていけたらなと思います。