現在公開中の映画「青夏 きみに恋した30日」では、佐野勇斗とともにW主演を務めている女優の葵わかなが、自身のInstagramを更新。8月18日(土)に放送される「土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 -夏の特別編2018-』」(フジテレビ系)の撮影が終了したことを報告するとともに、なんともかわいらしい“おばけポーズ”を披露し、注目を集めている。
映画「青夏―」では女子高校生を熱演する葵、“ほん怖”ではファミリーレストランで働くアルバイト店員を演じている。
葵にとって今回“ほん怖”初出演が初主演となる。「ほんとうにあった怖い話 昨日、無事に撮影終わりました! どんな感じになるのかな~」とつづられた今回の投稿。
撮影終了の花束を抱えながら、左手ではいわゆる“おばけポーズ”を披露。うらめしそうな(?)表情もみせ、“ほん怖”をアピールしている。
そんなかわいらしいおばけさんにネット上では「絶対見ます」「怖い話や映像は、凄く苦手なんですが、見て見ようかな」「見たいけど見たくない」「わかなちゃんは見たいけどほん怖ほんとにダメなんで、今回はちょっと」と見たいという声に混ざって、尻込みしている書き込みもちらほら。
ただその一方で「わかなちゃんがでてるのでなんか安心しちゃいます」「明るいイメージのわかなちゃんの怖い話、なんかゾクゾクしますね」「ほん怖苦手だけど、わかなちゃんが出るなら見る!!頑張って見る」と葵のこれまでとは違った一面に期待を寄せるメッセージも届けられている。
中には「おばけポーズ?可愛い笑」と投稿された1枚をたたえるコメントも見られた。
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