マンガ愛を語る松岡茉優の嫌いな〇〇〇とは?
松岡茉優コメント
松岡:マンガが好きな私にとってたまらない、すてきな空間で撮影できてよかったです。好きなマンガ全部、こんな空間が欲しいですね。マンガは仕事の合間や移動中、家に帰ってからも読むので、週4冊は読んでると思います。
マンガ好きでいいことは、いろんな種類のマンガを好きになればなるほど、マンガをきっかけにいろいろな方とお話しできるのがうれしいし、思った感情を共有できるのもいいところです。
でも、最終回を見るのは嫌いです。好き過ぎて、最終回を見たくなくて、まだ見てない作品が3~4タイトルくらいあります(笑)。
千鳥コメント
ノブ:見どころは大悟のワイヤーアクションですね。ひょうひょうとボケているんですが、かなりつらかったでしょうね。垣間見える、マジな顔(笑)。
大悟:機械か何かでぶら下げてるんかなーって思ったら、男3人で引っ張ってて!(笑)。
ノブ:(笑)。ちゃんと持ってくれて素晴らしかったです。マンガは何だかんだかなり読んでますね。何十冊も持つとかさばるじゃないですか。でも、スマホなら1台に入りますからね。最初は、それこそ小学校のとき、「ドラゴンボール」を読んでいて、物まねでかめはめ波をよくやりましたね。
大悟:僕はマンガにはいろいろ教えてもらいましたね。「特攻の拓」で武丸がゼファー(バイク)を担いで崖から上がってきたとき、担いでる腕をやけどしていて、マフラーは熱いんやなーって知りましたね(笑)。そして、強くなろうって思いましたね。
ノブ:怖いよ、シーンが(笑)。まぁでも、そうか、それで強くなろうって思ったわけね。
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