ストーリーに突如放り込まれたサトエリのボディコン姿に視聴者は興奮!「サトエリのボディコン姿がまた見られるとは」「それにしてもサトエリのプロポーションは素晴らしすぎる!!」「ナイスバディとはこのこと」「さすがのくびれ…!」といった声が上がった。ドラマの瞳は40代だが、演じる佐藤本人もいまや36歳。「アラフォーでもサラッとボディコン着こなせるサトエリちゃんすごい!!」といった驚きの声も上がっている。
第122回では、「この町を去るときに仙吉さんが五平餅焼いてくださって。あれ、また食べたいと思いました」と仏壇に線香をあげる瞳にかぶせて「うっしっし」とデレデレの仙吉の声が…。続けて廉子(風吹ジュン)が「あんた、何鼻の下のばしとる」とツッコんだ。
第121回(20日放送)からは廉子に加えて時おり仙吉もナレーションに加わり、夫婦漫才ならぬ夫婦ナレーションでドラマを盛り上げている。“仙吉ロス”が広がっていた矢先だけに、視聴者からは「仙吉さん、あのまま退場じゃなく廉子さんのナレーションの相方に。よかった!」「天国で会えたんだね。微笑ましい」「廉子と仙吉のWナレーション素敵」といった歓迎の声に加え「天からギター弾き語りも降ってきてほしい…」という要望もつぶやかれている。
8月23日(木)放送の第124回は――律(佐藤健)らの協力を得て鈴愛(永野芽郁)は話すぬいぐるみ・岐阜犬を完成させる。その声は和子(原田知世)が担当することに。カフェに置くと一躍人気となり――。
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