村上信五＆大倉忠義「ピュアさがほしい…」“歌うま”キッズの熱唱に感激！

テレビ朝日系では、9月21日(金)に「関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦」(夜7:00-9:48、テレビ朝日系)の放送が決定。MCを務める村上信五、大倉忠義のコメントが到着した。

本番組は、関ジャニ∞がMCを務め、楽器の演奏や歌の正確性などを競い合う音楽バラエティーの第7弾。今回は、「カラオケ王No.1決定戦 最強歌うまキッズ大会」と「ピアノ王No.1決定戦」を開催する。

天才キッズの歌声に、野口五郎も萎縮!?

「カラオケ王No.1決定戦」では、全国の“歌うま”小・中学生に加え、海外からの刺客が集結。1回戦は“奇跡の歌声を持つ天才小学生”や“洋楽歌姫”“ミュージカルの歌姫”“天才女子中学生”の4ジャンルに分かれて対決する。

“カラオケ喫茶のアイドル”と言われる最年少の8歳から、将来が期待されるミュージカルエリートの15歳、そして、海外からは動画再生回数が4400万回を超える香港の10歳の天才歌姫、セリーヌ・タムが登場。

小柄で愛らしい容姿の子供たちは、歌の前には緊張の面持ちを見せるが、いざ始まると、その表情は一変。

グランドマスターの葉加瀬太郎をはじめ、見届人の野口五郎や森泉、DAIGOらも目を見開き、野口は「オレがここ(歌手の前)にいたら邪魔になるかと思って、できるだけ小さくなってた」と思わず謙虚になってしまう場面も。