実は笑いごとじゃない!? ”初老芸能人”たちが気になる症状を次々にカミングアウト！

笑いよりも、ついつい“健康”が気になる40代以上の“初老芸能人”たちが集まり、自身の気になる症状や体験談をカミングアウト。その症状が実は笑いごとでは済まされない症状なのかを医師が判定し、予防法やトレーニング方法を伝授する健康バラエティー「目指せ！ケンコウ芸人　笑いより健康が気になる芸人が集まる診療所」(夜7:00-9:48、テレビ朝日系)が9月4日(火)に放送される。

「物忘れ」「老眼」「不眠・いびき」「尿」など各テーマに沿って芸能人たちが気になる症状を打ち開け、そのエピソードに共感したら「わかる～」ボタンを押すというシステムだが、「パスワードを覚えられないので、パスワードのメモしたけどそれを忘れる」というずん・飯尾和樹や、「ゴミを捨てるはずだったのに、車の後部座席にずっとゴミが残ってた」という山崎弘也の話に「わかる～」ボタンが連発。

「長時間ぐっすり眠れるということが、ここ数年間ない。サプリや口が開かないようにテープをつけたりいろいろ試した」と睡眠に悩みを抱える劇団ひとりは、これまで信じられてきた睡眠の常識が実は迷信だったという医師のある言葉に驚きの声を上げる。