沢村一樹「本当に泣きそう」『絶対零度』撮了に感激!
9月10日(月)に最終話が放送される“月9”ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(夜9:00-10:09、フジテレビ系)で、主演の沢村一樹と伊藤淳史、本田翼がクランクアップを迎えた。
本作は「絶対零度」シリーズ最新作で、元公安のエリート刑事・井沢(沢村)が率いる、未来の犯罪を予測して捜査するチーム“ミハン”の活躍を描いてきた。予想できないストーリーやアクションシーンが話題になっている。
最終話では、ベトナムで死んだはずの桜木泉(上戸彩)が生きていることが発覚し、ミハンは桜木を危険人物として捜査することに。
最後まで目が離せない展開の本作。今回が“月9”初主演となった沢村とミハンの紅一点・小田切を演じた本田、さらにミハンの責任者・東堂を演じた伊藤からクランクアップのコメントが到着した。
沢村一樹コメント
僕は、連ドラのクランクアップのときに必ず言う言葉があるんです。この現場が今までで一番最高でした(笑)。でも、ちょっと本当に泣きそう。スタッフの皆さんは暑い中大変だなって思っていたんですけど、こんなに楽しかったことないかもしれないっていうくらい、すごいいい現場でした。皆さんのおかげです。
なんて感謝していいか分からないくらい、最高の現場でした! 皆さんが作ってくれた空気は本当に居心地がよかった。暑い2018年の夏、本当にありがとうございました。最終回のオンエアを楽しみにしています!