“朝ドラ評論家”博多華丸、北川悦吏子氏から「呼び出し食らいまして」対談に戦々恐々！
5月24日放送の「あさイチ」では、華丸が木曜日に物語が大きく動くことを“ムービング・サーズデー”と表現して話題に。
7月30日の放送では、ヒロイン・鈴愛(永野芽郁)の夫・涼次(間宮祥太郎)が愛娘・花野の1歳の誕生日に連絡がつかず…というドラマのラストを受け、華丸が「大モメですよ。子どもが誕生日のときに飲みに行って怒られたことあるでしょ？」と取り乱し、博多大吉に「あなたそれ実体験でしょ」とツッコまれて苦笑いしてみせ、翌31日の放送では、一気に4年が経過し突然浮上した離婚話に「早い！何かと早い！カレンダーめくるの早い！」「ちょうだい、紆余曲折！」と吠えた。
北川氏は“因縁の相手”⁉
新たな“朝ドラ受けの顔”となった華丸にとっての“因縁の相手”が北川氏。6月25日の放送では、律の突然のプロポーズに面食らった華丸が「おかしいやろ？だって(律は)帰る予定だったんでしょ？なんであんた急に。これはオフサイド。プロポーズのオフサイドです！」と納得いかない様子。これに、北川氏が自身のTwitterで「華丸さん、直接、お話したいです！！とくと」とメッセージを送っていたのだ。
さらに翌26日には、博多大吉が「あなたが『プロポーズのオフサイド』って言ったら、北川先生が“話がある”ってSNSでおっしゃってましたけど」と告げ、華丸は(鈴愛の口ぐせの)「やってまった！」で笑いを誘っていた。
そんなやりとりを経て、今回実現するとみられる“北川悦吏子×博多華丸”対談。視聴者からはSNSなどで「華丸さん、頑張って！」「華丸さんがきっと視聴者の思いを代弁してくれるはず！」といった応援メッセージや「これは面白そう！ぜひ見たい」「北川さんにどこまで本音で対峙できるか…楽しみ」といった期待の声が集まっている。
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NHK総合
