物語は、祐太郎の妹の不審な死を巡り、入院先の弁護をしていた辰巳仁志(大塚)が死亡するところからスタート。
辰巳が「dele. LIFE」に死後削除を依頼していたファイルには、「祐太郎の無念を晴らす真実」を示唆する音声データが残されていた。
それを機に、あぶり出される祐太郎と圭司の過去。2人の過去には何があったのか、2人が出会うべくして出会った理由とは一体何なのかが明らかになっていく。
また、圭司と祐太郎の拠点である「dele. LIFE」が何者かに襲撃されるなど、かつてない展開が次々と巻き起こる。
そんな中、本作でたびたび大きな話題を呼んできた圭司&祐太郎による息をのむアクションもさく裂する。
圭司が“超絶車いすアクション”を、祐太郎が“2分半におよぶ1カットアクションシーン”を繰り広げ、気迫に満ちたクライマックスを盛り上げる。
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