舘ひろし&櫻井翔「ラグビーW杯まであと1年」を全力PR!<イベントリポ>
さすがラグビーW杯、そうそうたる顔ぶれがそろう
まずは、御手洗冨士夫ラグビーワールドカップ2019組織委員会会長、岡村正日本ラグビーフットボール協会会長、ワールドラグビー会長のビル・ボーモント氏があいさつ。
続いて、スペシャルゲストとして、櫻井、ジョセフHC、大畑が迎え入れられた。そして、ボーモント氏、ワールドラグビー副会長のアグスティン・ピチョット氏、同CEOのブレッド・ゴスパー氏、御手洗会長、岡村会長、鈴木大地スポーツ庁長官、小池百合子東京都知事が舞台上に集結。
和太鼓グループ彩の日本らしい演出がますますイベントを盛り上げる。登壇者たちは思い思いに握手を交わし、「いよいよワールドカップが始まる」という空気が会場を包む。
第1部の目玉はKICK OFFアクティビティ!
KICK OFFアクティビティでは、ボーモント会長から岡村会長、御手洗会長、ゴスパーCEO、嶋津昭事務総長、小池都知事、鈴木長官、ジョセフHC、大畑、櫻井の順にボールがパスされ、最後にピチョット副会長がボールをキック。見事成功を収め、登壇者からは笑顔があふれる。ラグビーの魅力の一つ「パスワーク」で強固なチームワークを見せつけた。
直後に行われた記念撮影では、櫻井はカメラ目線の指示が日本語で飛び交うことに気付き、隣に立つボーモント氏に、目をやる方向を教えてあげる一幕も。