平手友梨奈、芸能界に入って幸せを感じるのは「差し入れが美味しいとき」
9月19日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に、映画「響-HIBIKI-」で共演中の北川景子、平手友梨奈(欅坂46)が登場。“芸能界に入ってどんなときに幸せ感じた?”という質問に対する、平手の可愛らしい回答に視聴者から注目が集まった。
現在、芸歴3年目、17歳の平手が幸せを感じるのは「差し入れとかをいただいて、それがすごく美味しいとき」。その純粋な答えに、国分は思わず「かわいい!」と叫ぶ。どんな差し入れが好きかについては「オレンジの皮の中にゼリーが入ってるやつ」と銀座千疋屋のゼリーを挙げた。
国分はTOKIOのメンバーに、次に平手に会ったときにそのゼリーをプレゼントしないといけないと言うが、松岡は欅坂46のメンバーが21人いることを考え、「人数多いぞ~」とけん制した。
一方、現在32歳の北川は、長瀬から「どんどん年齢が若くなっているよね」と指摘され、「そういうの嬉しい」と上機嫌に。「容姿の変化を指摘してもらえるのが幸せ」と明かしたほか、「視聴者の方が見守ってくださるじゃないですか、人生そのものを。それは幸せだなって思います」と続け、ファンの存在に感謝をしていた。
そんな北川と平手に対し、SNSでは「てちと景子ちゃんが可愛すぎる」「私もオレンジゼリー買ってあげる」「てち、めっちゃ笑ってて楽しそう」と盛り上がった。
次回の「TOKIOカケル」は9月26日(水)夜11:35より放送予定。ゲストはきゃりーぱみゅぱみゅ。