フィギュアスケート・宇野昌磨「信じる」力でGPシリーズに挑む

2018/10/08 22:24 配信

芸能一般

グランプリシリーズ・ファイナル2018の会見が開かれた

グランプリシリーズ・ファイナル2018の会見が開かれた

「フィギュアスケートグランプリシリーズ・ファイナル2018」(テレビ朝日系ほか)が10月20日(土)に開幕!同大会に出場する宇野昌磨選手、田中刑事選手、宮原知子選手、坂本花織選手、紀平梨花選手、松田悠良選手ら各選手とメーンキャスターを務める松岡修造、特別解説・荒川静香、解説・織田信成が10月7日、東京都内で記者会見を行った。選手それぞれグランプリシリーズにかける思いをフリップで発表。松岡が深く真意を聞きだし、荒川と織田が選手の目線に立ち解説などを付け足した。

昨シーズンのGPファイナル2位、現在世界ランキング1位の宇野選手は「信じる」と書き、やってきた練習を信じると力強くコメント。さらに宇野選手は信じる力がついてきたおかげで「人前でも話せるようになった」と言えばすかさず松岡が「昔はこの距離でも聞こえなかった」と笑いを誘いながらも、宇野選手が1年間掲げていきたい“信じる”という思いに対し「そんな君を信じている」とエールを送った。

宮原選手は「チャレンジ」と掲げ、松岡に「何チャレンジ?」と問われ「知子チャレンジ」と聞き覚えのあるワードを素早く返し会場が沸いた。このチャレンジという思いに対し宮原選手は「諦めずに自分を信じてやりたい」と説明。荒川は「新しいことをして選択肢が増える。(宮原選手の字を見て)字が大きく力強くなった。スケートでも表現面でもそれが表れている。この1、2年でなにか変わった?」と問いかけた。宮原選手は「完全にはまだまだなんですけど、今シーズン変わらなければならない。」とはっきりと回答。それを聞いた織田は「諦めないと宮原選手が言うならば成し遂げてくれる。努力をしてきた人なので応援したい」と語った。

今シーズン2年目のシニア参加となる坂本選手は「大人」と掲げる。ショートもフリーもしっとりとしている曲を選択したため「大人っぽく、イメージチェンジしたい」。その姿に「昨年は勢いがあったシーズン、今シーズンはもっと洗練されてきていると思う」と荒川、「大人になるスピードが速い」と松岡、「進化している。完璧な演技につなげていくことが大切」と織田がそれぞれ18歳の成長に驚いていた。

グランプリシリーズ初参加となる紀平選手は「笑顔」と発表し、松岡は少々困惑気味に「何笑顔?」と尋ね、さらに紀平選手が戸惑った。空気を感じたのか松岡は「普通に聞いてるだけだよ!」と勢いよく伝えれば紀平選手はフリップに書かれたように素敵な笑顔を見せた。荒川が「演技を終えた後の選手たちの笑顔がいい」と助け船を出し、紀平選手は「笑顔で始まって笑顔で終わりたい」と告げる。「プレッシャーがないときののびのびした感じが凄いある。笑顔を忘れなければ自分の演技ができると思う」と織田はアドバイスする。

オリンピックでの悔しい気持ちをぶつけたいという田中選手が掲げたのは「結果を出す! 」。すべての経験を次につなげたいと話す田中に織田は「ポテンシャルが凄い。まだまだこんなもんじゃないと思う。まだやれるという思いが伝わってくる」と熱弁。

松田選手は「自分らしく」と掲げ、「結果も大事だが自分らしくを大切にしたい」と彼女らしい発言を残す。ケガの影響もありジャンプ以外を磨いてきた松田選手の武器は大人になった表現力だとと安定感と荒川が付け足す。また鈴木明子が振り付けを担当したショートプログラムでのキュートな演技にも注目したい。

10月20(土)から始まる初戦アメリカ大会には会見に登壇した宮原選手、坂本選手に加え今シーズンから練習の拠点をアメリカへ移した本田真凜選手らが出場する。

「フィギュアスケート グランプリシリーズ2018」
『第1戦 アメリカ大会』
10月20日(土)深夜3:00-4:00 男子ショートプログラム
10月21日(日)昼1:55-3:55 女子ショートプログラム/男子フリー
10月21日(日)朝10:25-11:45 女子フリー
テレビ朝日系ほかにて放送

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