2018/10/26 18:00 配信
月刊ザテレビジョンで掲載中のハロー!プロジェクト誕生20周年記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。本誌12月号に登場してくれた、モーニング娘。’18の譜久村聖、生田衣梨奈、飯窪春菜がWEB版にも登場! リーダー、サブリーダーが、パジャマトークで3人の関係性、加入からの約8年間を語ってくれました。
飯窪春菜「リーダー、サブリーダーって、そんなに意識することはないんですよね。一番長く一緒にいるメンバーなんで、話しやすいというか自然と近くにいることが多い。自然と近寄る感じの関係性です」
譜久村聖「たしかに。趣味の話をする機会の方が多いかもね。なんか最近、はるなんと趣味が合う。マンガの話をめちゃくちゃするんですよ!」
飯窪「あと、私と譜久村さんはアイドリッシュセブンっていう携帯ゲームにめちゃめちゃハマってます。私が譜久村さんに布教したんですけど(笑)」
生田衣梨奈「なんだろうな。聖は同期だし、はるなんはめちゃくちゃ私をいじってくる後輩。でも、はるなんにいじられても別に嫌な気はしないな〜」
—愛のあるいじりは、キャラを引き立てますよね
生田「そう! はるなんは、どっちもおいしくなるようないじりをちゃんとしてくれるんですよ。私たちサブリーダーズの関係性が好きな人は、そういう雰囲気が好きなのかな?って。ちょっと漫才チックな感じですけど」
飯窪「アハハ(笑)。普段からいじってますね。楽屋とかでも」
生田「私たちは年上組って呼んでいるんですけど、今回の3人に石田亜佑美ちゃんを加えた4人でいることが多いですね。4人で無邪気に笑ったり、おいしいものを食べに行ったりしてます。楽しいですよ!」
飯窪「気兼ねなく話すことができるので、ことあるごとに年上組で過ごすことは多いですね。先輩後輩以上に一緒にやって来た7、8年があるので、絡みやすいとか話しやすいのはあるかも。長年、培ってきたものというか」
生田「仕事の合間だったんですけど、昨日も4人でパスタ食べました! 全部の味が食べたいがために4種類頼んで、みんなでシェアして」
譜久村「とくに成人超えしているメンバーは、話していく上で意気投合できる関係だよね」
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