譜久村聖、生田衣梨奈、飯窪春菜がパジャマトーク! 恋愛編「付き合うなら◯◯!」【ハロプロ誕生20周年記念連載】
グループに広げると、どうでしょうか?
譜久村「グループか…誰だろう? 加賀楓ちゃんってハロメンからすごいモテてるよね」
生田「…そうなの?」
譜久村「うん。広瀬彩海ちゃんとか、ほかにも4、5人いる。あと、卒業した尾形春水ちゃんも好きだったし。なんか、加賀ってモテてるんですよね。才能だなって」
生田「えり、やっぱりモテない(笑)」
飯窪「私が男だったら、ちぃちゃんを彼女にしたいですね。森戸知沙希ちゃん」
譜久村「かわいいもんね〜」
飯窪「かわいい! 一緒にきゃっきゃきゃっきゃ過ごしたい♡」
譜久村「え、どこに行くの!?」
飯窪「どこでも行けますよ! ちぃちゃんとだったら」
生田「ちょっとなんかヤダ~」
飯窪「近所の公園でもいいですよ」
生田「やだ~」
飯窪「冬の寒い日にコンビニへ肉まんとかを買いに行って、公園で半分こにして“あったかいね”とか言いながら一緒に食べたい」
生田「気持ち悪い(笑)」
飯窪「『恋ING』の世界ですよ。肉まんをワケワケして食べる。ちぃちゃんだったら、いっくらでも妄想できます、はい」
譜久村「ウケる(笑)」
飯窪「よく工藤遥ちゃんと“もしも自分たちが男で、ちぃちゃんと同じ学校で同級生だったら?”っていう設定で、しょっちゅう妄想してました。まだ付き合う前で、学校生活とかを想像して。わざと教科書忘れて隣の席のちぃちゃんに見せて!って言って机をくっつけて、あっちのノートに落書きするみたいな(笑)」
生田「やばいやつじゃん!(笑)」