譜久村聖、生田衣梨奈、飯窪春菜がパジャマトーク! 恋愛編「付き合うなら◯◯!」【ハロプロ誕生20周年記念連載】
ちなみに生田さんと付き合うのは?
飯窪「メリットとしては…」
生田「考えてるし(笑)」
飯窪「でも、どこにいてもぴったりくっつきたい人だったら、生田さんが向いてると思う」
生田「どこでもって」
飯窪「例えば私が生田さんと付き合ったら、ずっとベタベタしてくれるだろうけど、ベタベタは私が一ヶ月で飽きちゃいそう。そう思うと、こっちが持続できないから申し訳ないなって。ねぇ〜(笑)」
生田「頑張ってフォローしようとしてるし」
譜久村「おもしろい。こんな妄想に戸惑っているはるなんを初めて見た(笑)」
飯窪「一ヶ月ぐらいは頑張れるけど、私の心が“ちょっと離れて”みたいになったとき、すねられちゃったら困るなって」
譜久村「えりぽんとは遠距離恋愛」
飯窪「ちょうどいいと思う(笑)」
譜久村「たま~にディズニーランドとかに行って“同じ服着よう!”ってお揃いになったり、“今日のためにメチャメチャ気合いを入れて来てくれたんだな”って感じたり。そういうところでキュンキュンしたい」
飯窪「確かに。それいいかもですね。遠距離で会えなかった分、会ったときに爆発して甘えてくるのがかわいいと思う。そう考えると、やっぱり一ヶ月に一回合うぐらいが…」
譜久村「そうそう、月一月一(笑)」
生田「毎日会っとるやん…」
譜久村「ちょうど東京と福岡だし。そうそうそう、いい感じ!」
生田「なかなかお金かかるな~」
譜久村「でも多分、気持ちがあれば来てくれるしね♪」
生田「え~、行かないかな(笑)」
飯窪「生田さんは行きますよ」
譜久村「うん、そうだと思う。えりぽんは行くよ」
生田「そうなんだよね。えり、行っちゃうからね」