有村架純、ついに…!急展開で視聴者「うわぁ…」「修羅場ハンパない…」<中学聖日記>
10月30日(火)に有村架純主演のドラマ「中学聖日記」(毎週火曜夜10:00、TBS系)第4話が野球延長後の夜10:40から放送され、後半の急展開に視聴者が引き込まれた。(以下ネタバレがあります)
SNSでは「うわぁ!」「最高すぎてとろけた」「最後の修羅場ハンパない…」などの投稿が相次ぎ、興奮に包まれていた。
かわかみじゅんこ原作の同名漫画をドラマ化した今作。新人教師の末永聖(有村)が10歳年下の男子生徒・黒岩晶(岡田健史)の魅力に引かれていく様子を描く。
晶を気になり始めた聖だが、生徒の恋心に翻弄されるのは教師としてあり得ないと自覚しており、何より婚約者の勝太郎(町田啓太)を裏切ることはできないと、心にブレーキをかけていた。
しかし、聖と晶の関係が急展開したのは、夏休みの一大イベント・花火大会の夜。晶から「花火大会のあとに会いたい」とメールが来た聖は、戸惑うも返信せず。
生徒を見回る役目で会場へ来た聖は、晶が同級生・るな(小野莉奈)と一緒にいるところを目撃する。るなは、担任に恋する晶を何とか自分の方へ振り向かせようと浴衣を着て勝負をかけ、晶のほっぺに突然のキスをする!
その一部始終を見ていた聖は、大きく動揺。晶も聖に見られていたと気付いて、立ち去った聖の姿を追いかける。
聖は白い靴が汚れたため、夜の海へ靴を洗いに行く。そこへ晶が現れた。