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細野晴臣、三浦大知、細田守、吉田ユニら9人が“星野源の思考”を語る!

2018/11/02 08:00

細野晴臣らが「星野源の思考」を語る
細野晴臣らが「星野源の思考」を語る 撮影=江森康之

3年ぶりニューアルバム「POP VIRUS」を12月19日にリリースする星野源が雑誌「ダ・ヴィンチ」12月号(11月6日発売)の巻頭特集に登場。その思考をひもとくロングインタビューのほか、細野晴臣、三浦大知ら9人の著名人に“星野源の思考”をテーマに行ったインタビュー、くらもちふさこ、海野つなみ、乙一ら13人の人気作家・漫画家による書評&イラストが掲載される。

巻頭特集タイトルは「星野源の思考。」。「POP VIRUS」が生み出されたその“思考”に焦点を当てた最速インタビューに加え、星野と仕事を共にし“星野の思考”を浴びる関係者9人にインタビューを敢行した。

その顔ぶれも豪華だ。星野がソロアーティストとしてデビューするきっかけを作った細野晴臣、星野の楽曲「アイデア」の振付を担当した三浦大知、星野の作品のアートディレクションを担当する吉田ユニ、自信が監督した映画「未来のミライ」(2018年公開)で星野を声優として起用した細田守らが、そのかかわりの中で見聞きした星野ならではの思考について語る。

また、作家・漫画家からの書評・イラスト寄稿も充実。星野が主題歌「アイデア」を歌った連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合ほか)の劇中に作品が登場した漫画家・くらもちふさこ、星野源の楽曲をもとに小説を書く企画も行ったこともある作家・乙一、星野が出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年)の原作者・海野つなみら、星野にゆかりのあるクリエーター13人からの寄稿を紹介する。

そのほか、30万部を突破したエッセイ「いのちの車窓から」の新作書き下ろしも掲載。ニューアルバム「POP VIRUS」に込めた思いや、ブレーク後の星野が抱えていた葛藤が率直に綴られている。「ラブコール企画、ふたたび!」として、作家・米澤穂信との再会対談も収録。32ページにわたる大特集で、“星野源の思考”を感じよう。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

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