「電波少年」懸賞芸人・なすびが、サンドウィッチマン、Kis-My-Ft2と共に20年ぶりの懸賞に挑戦!
横尾渉コメント
懸賞がこんなに楽しいとは思っていませんでした。番組を見てくれる方も楽しんで、まねしてくれたらいいなって思います。僕は懸賞の主催者にインパクトを与えるため、やたら名前を大きく書こうと心掛けて、応募ハガキを書いていました。実はそのとき、久しぶりに字を書いたなって思ったんですよ。ご家庭でも、お子さんにハガキを書く勉強をさせる目的を兼ねて、懸賞に応募してみたらいいんじゃないかなって思いました。
千賀健永コメント
例えばハガキで応募する懸賞にしても、ただ必要事項を書くだけじゃなくて、皆さんそれぞれ工夫してらっしゃるんですよね。大量の応募ハガキを書いている最中はつらいですけど(笑)、一生懸命作ったものを評価していただいて、当選できたときは本当にうれしい! 普通に物を買ったときよりも、何倍もの喜びがあるので、もっともっと懸賞ハガキの技術を磨きたいなって思いました。
二階堂高嗣コメント
僕も懸賞は初めてだったんですけど、シンプルに「視聴者としてテレビで見たいな。そうしたら、ものすごく楽しいだろうな」って思いながら収録していました。応募ハガキのデコレーションにも、各メンバーの個性が出ていて、面白かったです。絵心が全然ない人もいましたしね(笑)。単純に欲しいものを買うよりも、懸賞で当てた方が喜びも大きいですし、これからも懸賞を続けていきたいです。
宮田俊哉コメント
実は先月、完全なプライベートで懸賞を当てたんですよ。お店で牛丼を食べたときに“水樹奈々さんのコラボどんぶり”という懸賞があったので、どうしても欲しくて応募しまくったら、当たったんです。正直、それでもう運を使い果たしただろうなって思いながら、今回の懸賞企画に挑んだんですけど、まさかの結果で…あっ! すいません、これ以上は言えません(笑)。次に10万円で何かやるとしたら、1食10万円の超高級ディナーを食べたいです(笑)。