主演は奥仲麻琴！ “TTFC”オリジナル怪獣特撮ドラマ「ギャラス」キャスト解禁
仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズなど、東映特撮作品の見放題アプリ「東映特撮ファンクラブ(TTFC)」が制作する初のオリジナル怪獣特撮ドラマ「シリーズ怪獣区 ギャラス」に、奥仲麻琴、南圭介、山本康平、長澤奈央が出演することが分かった。
同作品は、TTFCで配信されている番組「山本康平の忍び道」にて、山本が模索してきたオリジナル特撮ドラマ制作の夢が結実したもの。
「仮面ライダーウィザード」(2012～2013年、テレビ朝日系)で特殊能力を持つヒロイン・コヨミを演じた奥仲は、本作でどことなくコヨミをほうふつとさせる、あどけなさを残す主人公・片瀬エリカを演じる。
また、南はエリカの相手で、IT企業のエリート役で出演。さらに、本作の制作のきっかけとなった山本はバーのマスター、長澤は顔に大きな傷を持つ女を演じる。
そして、キャスト発表と共に怪獣ギャラスのシルエットの一部も公開。体のどの部分かは明らかにされておらず、ストーリーなどを含め、今後の発表に期待が高まる。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
ドラマ「シリーズ怪獣区 ギャラス」
2019年初春、東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて配信スタート
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