<新垣結衣>我慢を重ねついに“涙”…!「もっと泣いていいよ」と共感の声<獣になれない私たち>
このシーンに「泣けない晶が呉羽に抱きしめられて涙」「晶ちゃん泣いて!もっと泣いていいんだよ!」「『疲れちゃうね』の声のトーンに泣きそうになった」「もらい泣きした…」と視聴者はSNSで感想をつぶやいた。
また、何をしてても美しい新垣に「ガッキーの涙うつくしかったなぁ」「新垣結衣って涙まで綺麗!っていうかガッキー泣かすなよ」「ガッキーの涙一粒で砂漠に花畑が出来る」とホレボレする声も。
このあと、晶に質問された呉羽が、“夫の橘カイジと偽装結婚”というウワサを一蹴し、自身が子宮摘手術をしたことを明かす。「どんなに願っても手に入らないものができた」と、恒星には子どもができないという話をできずに別れたことを語った。
視聴者は「呉羽さんの自由さの裏に隠された秘密に涙が止まらなかった」「素直に思ってることを言葉にできてたら何か変わっていたかもしれない…晶&京谷の関係も、恒星&呉羽の関係も」と登場人物たち皆が悩みながら生きている現状に同情している。
次回、11月21日(水)放送は第7話。晶と呉羽の会話を聞いてしまった恒星が、大量の現金を持つことを不思議に思う晶。恒星は「やむを得ない事情で」とごまかす。一方、晶が夜遅くに帰宅すると、アパートのドアの前でなぜか朱里(黒木華)が眠り込んでいた。