乃木坂46の白石麻衣と松村沙友理が、11月22日(木)発売のファッション雑誌「CanCam」(小学館)1月号に登場。“さゆまい”コンビで、表紙と撮り下ろしページで誌面を飾っている。二人でファッション誌の表紙を飾るのは初めて。
「出会って7年たつけど、年月がたてばたつほど、まいやんのことが好きになっている!」という松村と、「まちゅと同じ現場のときはすごく落ち着くし、安心感がある」という白石は仲良し。
誌面では、ディオールやグッチといった憧れのブランドの“ふたごコーデ”を披露。白石が「言葉にしなくても分かり合えるようになってきた」と言うように、撮影での二人の息はピッタリ。密着しすぎてキスし合うシーンも飛び出した。
同い年で、ともに乃木坂1期生ということから「楽しいことも辛いことも、誰よりも共感してくれる存在」(白石)という二人。
インタビューでは、松村が「(乃木坂46の)オーディションの帰りに、私が駅で知らない人にからまれているのをまいやんが助けてくれたんだよね」と振り返ると、白石が「そうそう、駅でナンパ?されていて。まちゅはオーディションのときからかわいかったから覚えていたの。私も人見知りだから声をかけるのは勇気がいったんだけど、『一緒に帰ろう!!』って」と応え、初めて出会ったときのエピソードを披露している。
同誌では、二人のA3大ピンナップポスターも掲載。
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