山本美月、初写真集未掲載の“超美脚”と”すっぴん”カットを披露！
写真集の撮影はトルコやイスタンブールの旧市街、世界遺産・ブルーモスク、さらにカッパドキアの美しい景色の中、敢行された。
ドラマや映画などで活躍中の山本美月だが、映像では見ることができない、無邪気な子どものような姿から、27歳の大人の女性を感じさせるシーンまで、幅広い魅力を詰め込んだファン待望の一冊となっているという。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
山本 美月（やまもと・みづき）
1991年7月18日生まれ、福岡県出身。09年から雑誌「CanCam」専属モデルとして活動。11年に女優デビュー、翌12年には映画『桐島、部活やめるってよ』でスクリーンデビューを飾り、多くの話題を集める。出演作にドラマ「64（ロクヨン）」（15年NHK）、「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」（18年CX）、映画『貞子vs伽椰子』『少女』（ともに16年）、『ピーチガール』（17年）、『去年の冬、きみと別れ』（18年）、『友罪』（18年）など多数。19年には大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」（NHK）や連続ドラマW「孤高のメス」（WOWOW）、映画『ザ・ファブル』などの公開が控えている。
1991年7月18日生まれ、福岡県出身。09年から雑誌「CanCam」専属モデルとして活動。11年に女優デビュー、翌12年には映画『桐島、部活やめるってよ』でスクリーンデビューを飾り、多くの話題を集める。出演作にドラマ「64（ロクヨン）」（15年NHK）、「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」（18年CX）、映画『貞子vs伽椰子』『少女』（ともに16年）、『ピーチガール』（17年）、『去年の冬、きみと別れ』（18年）、『友罪』（18年）など多数。19年には大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」（NHK）や連続ドラマW「孤高のメス」（WOWOW）、映画『ザ・ファブル』などの公開が控えている。
