さらに見どころを「セクハラではないことを証明することの難しさやハラスメントの種類の多さもこのドラマを通して知りました。咲子がマルオーとどのような関わりをするのか楽しみに見ていただければうれしいです」とアピールした。
また、11月19日(月)放送の第6話では、水谷をパワハラで訴える決意をした秋津。だが、真琴(広瀬アリス)らの聴取に対し水谷は事実を認めない。
そんな中、コンプライアンス室に人事の小泉光一(石井正則)が訪ねてくる。
リストラに応じない職員を“リスハラ”にならずに退職させる指導をしてほしいという。特に元上司である浅村(杉本哲太)への通告に悩んでいた。
一方、顧問弁護士の矢澤(古川雄輝)は秋津の一連の行動に何か裏があるのではと疑い始めるが…。
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