安達祐実の“華麗な変身”が話題!「奇跡のアラフォー!!」「20代でいける!」
マジメで堅いキャラから一転、ファッションも華やかになり婚活の成果に一喜一憂する理恵。そんな女性を演じた安達には、ファンから「貢いじゃう安達祐実まじかわいい」「安達祐実回だった最高」「恋に盲目な感じ、女子から見ても可愛い!」「ハートの目で武井壮を見てるのウケた」「冷静なキャラからのギャップがいいね」といった声が続々と上がった。
共演した武井も第6話放送直前に「安達祐実ちゃんをフッて、逢沢りなちゃんとデートするという猛烈に豪勢な役をいただきました!!!ふたりともとても素敵で本当に綺麗でしたー!!安達さんの6万8000円!!??がツボでした!」とツイートしたことで、さらに注目を集めた。
そんな安達だが、実は1981年生まれの37歳という“アラフォー”世代。「アラフォーに全然見えない!こんな年の取り方したい」「奇跡のアラフォー!」「ポチの林遣都くんと同い年の20代でいける!」の声も。「酔っぱらってからむシーンとか、うまいよなぁ」「お芝居の間が絶妙すぎる。あらためてスゴイ女優さん」といった演技力への評価も回を追うごとに高まり、大きな注目を集めている。
29日放送の第7話は、婚活詐欺を繰り返す高級婚活相談所「ローズブライダル」との戦いの後半戦。第一審では海崎に急所を突かれ、敗訴してしまった翔子たちだが、控訴審では塩見(矢部太郎)の戦いに加え、全国の被害者を集めて27億円の集団訴訟を起こす!理恵が法廷で涙ながらに「私にだって、幸せを望む権利はあるでしょう?」と訴えるシーンも…。理恵は幸せをつかむことができるのか?本作初の2話連続で描かれる事件の結末に注目が集まる。