SNS世代が熱中する恋愛リアリティーショー「恋ステ」の人気女子3人が“遠距離恋愛のリアル”を語る
AbemaTVで毎週火曜夜10時から放送している恋愛リアリティーショー「恋する♥週末ホームステイ(恋ステ)」。遠く離れた場所に住む高校生の男女が、週末1泊2日、3週間の“週末ホームステイ”を通して、カップルが生まれるかどうかを追うというシチュエーションが人気を博し、現在はシーズン6が放送中。番組公式Instagramのフォロワー数は15万7000人を超えるなどSNS世代からの支持が高く、番組で成立したカップルが一躍有名になるなど注目を集めている。
また、遠距離恋愛をテーマとしている番組の応援企画として、長距離バス会社「WILLER EXPRESS」と番組がコラボした、「#恋ステきっぷ」が11月13日から路線を拡大し、東京-名古屋、東京-大阪、大阪-名古屋、大阪-福岡間が学生限定・座席数限定で片道1000円といううれしい価格設定も話題に。さらに、「恋ステ」出演メンバーがモデルを務めたキャンペーンポスターが順次張り出されるなど、クリスマスシーズンに向けてその人気と勢いはますます拡大中だ。
高校生たちの“遠距離恋愛”が注目を集める中、今回は番組に出演し、カップルとなった東京女子のなのか(青木菜花/シーズン3)・さくら(関口さくら/シーズン5)・れな(白川怜奈/シーズン5)の3人に、遠距離恋愛のリアルを語ってもらった!
遠距離恋愛は「絶対に無理だと思ってました 」
――みんなは、番組に出る前から遠距離恋愛はアリだった?
れな「絶対に無理だと思ってました(笑)。だって、彼氏ができたら毎日でも会いたいじゃないですか。会いたいのに会えないのは無理だな~って」
なのか「自分の周りでも遠距離(恋愛)してる人はいなかったので、漫画とかテレビの世界の話っていう感じでした」
さくら「実は、自分は名古屋の人と遠距離恋愛していたことがあります(苦笑)」
なのか・れな「(顔を見合わせて)えーー!」
さくら「もちろん、その人とは『恋ステ』に出る前に終わってますよ! それからいろいろあって男嫌いになって、もう恋愛したくないって思っていたんですけど、番組のことを知って、人見知りで男嫌いを克服するチャンスだから番組に出てみようって思ったんです」
なのか「私は純粋に恋愛したくて、いい出会いがあったらいいなーって思って番組に応募しました」
れな「恋愛するのに遠距離っていう考えはなかったんですが、出会いもなくて(笑)。いい出会いがあって、恋愛したいっていう気持ちだけで番組に応募したんです。実は『恋ステ』のことは周りの友達がみんな見てて存在は知っていたんですけど、私はあまり手が出せなかった(見れていなかった)んですよ」
なのか「私はシーズン2から見てて、友達とも『すごく面白いよねー』って言ってました」
さくら「見た目がギャルなんで『出演するのが意外!』ってみんなに言われました(笑)」
なのか「放送されるたびに、学校で『恋ステ見たよ』、『あのシーンがよかったよ』って言われるようになって、友達が番組を見てくれるのが嬉しかったです」
れな「番組に出るようになってからいろんな人に声をかけてもらえるようになりました。まさか自分が出ると思わなかったし、周りも私が出るなんて思ってなかったからびっくりしてたし、生活にも変化がありましたね」
遠距離恋愛を応援! 学生限定チケット
東京⇔大阪など各区間片道料金1000円
http://travel.willer.co.jp/lp/koisute/
【恋する週末ホームステイ-Season6】
毎週火曜夜10時からAbemaTVで放送中
■12月18日(火)放送URL
https://abema.tv/channels/abema-special/slots/EUaGkbpEn2bfe7
■AbemaTV内「Abemaビデオ」にて全エピソード配信中
https://abema.tv/video/title/90-1139
■なのか&かじの初2SHOTインタビュー!
https://thetv.jp/news/detail/165963/
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