乃木坂46西野七瀬、センター抜擢に「いろんなプレッシャーが」
秋元真夏が「すごい泣いてたんです、センターに選ばれた時も。どうしようという不安とかで」と当時の西野の様子を報告。西野は「運営大丈夫かな? そのチョイス大丈夫かな? と思って」と告白した。
また、徳井から「でも慣れたの?」と質問されると、西野は「初期の頃は3列目にいたので前に人がいる状況で踊っていたんですけど、1列目で真ん中となると前に誰もいないので『間違えられないな』とかいろんなプレッシャーがあったんですけど、今はそういうのはあまり感じずに伸びやかにできるようになりました」と自分の中での成長を語った。
そんな西野の変化について秋元は「最新曲の『帰り道は遠回りしたくなる』は、最初の『気づいたら片想い』の頃と全然違って、本当に笑顔でできるようになっているんですよ。
勝手に、後ろから見ている私たちからしたら、その様子がうれしくて、親心のように見守りながら」と笑顔を見せていた。
ネット上では「卒業しても頑張ってね」「なぁちゃんセンターの帰り道が見れるのも残りわずかなんだなぁと思いながら観ると曲が心に染みました」「最高な笑顔を届けてくれてありがとうございます」「急に西野の卒業に実感が湧いてきてもうほんと悲しい」「日村さんが映った時の乃木坂ちゃん達の反応が最高」などさまざまな反応が寄せられていた。