俳優の志尊淳と間宮祥太朗が、クリスマスイブの12月24日にそれぞれオフィシャルInstagramを更新。トナカイ風に加工された“渾身のぶりっこ”2SHOTを披露し、ファンをもん絶させている。
志尊と間宮は、共に2019年1月17日(木)にスタートする「ハケン占い師アタル」(テレビ朝日系)で共演することが既に発表済み。
同ドラマは、杉咲花演じる派遣社員のアタルこと的場中(まとばあたる)が、他人の“あらゆることが見える”占い能力を駆使して、周りの正社員たちが抱える悩みを解決していくお仕事コメディー。
「家政婦のミタ」(2011年、日本テレビ系)で社会現象を巻き起こした遊川和彦が脚本を担当し、映画「恋妻家宮本」(2017年)で監督も手掛けた実績に続き、連続ドラマでは初の演出にも挑戦する。
本格コメディーに初挑戦する杉咲とタッグを組み、一見斬新なヒロイン像を糸口に、一味違うコミカルなアプローチで真正面から人間ドラマをつづっていく。
志尊は本作で「シンシアイベンツ」の制作Dチーム・正社員、入社1年目の品川一真を、間宮は同じく「シンシアイベンツ」の制作Dチーム・正社員で、入社3年目の目黒円を演じる。
先輩後輩役を務める2人は、2017年にヒットした映画「帝一の國」や、直接の絡みはほぼなかったが2018年放送の連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合ほか)などで共演。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)