今回のMVは、メンバーもスタッフさんもすごい事前に準備をして、みんなで話し合って取り組ませていただきました。MV撮影をするにあたっての資料を三石直和監督から事前に頂いていて、そこに「覚悟してください」ということが書いてあって、そのときに「あ、これはただごとじゃないMVだな」と思いました。
振り付けの辻本さんにも厳しく指導していただきました。今回は自主練して撮った動画も先生に見ていただいたり、いろんな方々のお力もあり、今までにないほど1人1人が頑張った、悔いのない良いMVになったと思います。
2018年8月リリースから2019年2月に延びてしまったということで、たくさんの方にご心配をお掛けしてしまったことと、楽しみを延ばしてしまってごめんなさいという気持ちもあるのですが、延期したのも運命だったんだなと思えるくらいすてきなMVになりました。
STU48のまた新たな代表曲としてたくさんの方に知っていただけるように歌い継いでいきたいですし、2019年は“STU48の年”にしたいので、ぜひこれからも私たちの成長を見守っていてください!
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