HY・仲宗根泉、名曲「366日」の誕生秘話を語る!
1月8日(火)夜8時57分から放送の「マツコの知らない世界」新春2時間スペシャル(TBS系)に、HYの仲宗根泉が登場し、「失恋ソングの世界」を送る。
2012年、28歳の時に5歳年下の男性と結婚し、出産を経験。現在は幸せいっぱいの家庭を持つ仲宗根だが、それまでは失恋の連続だったという。中学一年生の時、友達に「いける!」と乗せられ、公衆電話から告白するもあっさり失恋。その心の傷を癒やしてくれたのは、岡本真夜の「Alone」だったという。「歌詞の通りに行動することで、登場人物になりきって乗り切った」と語る仲宗根は、その後あらゆる失恋を経験するたびに失恋ソングに救われてきたと明かす。
マツコ・デラックスも、自身が体験した失恋エピソードを告白。互いの失恋体験談を語り合い、意気投合したマツコと仲宗根は、自身の恋の傷を癒やした「平成&昭和の名曲」を振り返っていく。
さらに、仲宗根は大ヒット曲「366日」の誕生秘話も語り、「失恋ソングの女王」と呼ばれる理由が明らかに。