<紅白リハ>King & Prince平野紫耀の懐はスッカスカ?【コメントほぼ全文】
神宮寺のおばあちゃんは平野似!?
――1番印象に残っている出来事は何ですか?
平野:1番ですか!? なんだろう…。
高橋:僕は、ジャニー(喜多川)さんから電話が来た時です。「今からどこどこに来て」って言われて、その日はコンフレークを食べていたけど、残して行ったというエピソードはこれから先も忘れないと思います。
岸:テレビに出ている方とかと生でお会いするのは、ものすごく不思議な感覚でしたね。
――どなたが印象的でしたか?
岸:先輩は印象に残っています。嵐さんとか…。いい経験になりました。
――今回また共演ということになりますね。
岸:そうですね。成長した姿を日々見せて行きたいですね。
――“紅白”出場が決まって、周りの人からの反応はいかがでしたか?
神宮寺:おばあちゃんがすごく喜んでいまして…。“紅白”というのは日本の伝統ある音楽番組だなと思いましたね。
――あらためて気付かされたという感じですか?
神宮寺:もちろん存じ上げていたつもりなんですけど、身内が喜んでくれると自分もすごくうれしくなりましたね。
――直接報告をして、おばあちゃんからコメントをもらったということですか?
神宮寺:もらいました! (おばあちゃんの物まねで)「よかったわねぇ!!」って言ってました。
全員:(口々に)おばあちゃんっぽいなぁ!
神宮寺:ほっこりしましたね。いろんな方が見てくれるから、と気が引き締まりました。
――ちなみにおばあちゃんはおいくつですか?
神宮寺:すみませんちょっと…。(考えて)でも80歳にまだなっていないと思います。
いや! 80歳です。
平野:適当…(笑)。でもさっきの(物まねの)声質的に80歳だったね。ガラガラだったから、僕ばりにガラガラだったから。
――平野さんはどうですか?
平野:どうでしょう。でもやっぱり、友人、知人、家族…。いろんな人からメール来ましたね。
「“紅白“おめでとう!」みたいな。印象深いって人はあまり居ないんですけど、普段連絡をそんなに取っていない人からも来たりとかして、それほど影響力のあるすごい番組なんだなと思いました。
――本当にお忙しいですよね、今日もこの後に舞台の公演があって…。体力的にはいかがですか?
永瀬:でもうれしいよね。1年目でこんだけ年末までパンパンにお仕事あるっていうのは本当にありがたいことなので、全然疲れたとか思ってないです。もっとください! って感じです。