錦戸亮が“科捜研の男”で月9初主演!【冬ドラマ人物相関図(月曜ドラマ編)】
2019年冬ドラマが続々とスタート! 月曜放送から「トレース~科捜研の男~」(フジテレビ系)、「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」(テレビ東京系ほか)、「節約ロック」(日本テレビ)をピックアップ!ドラマの人間関係が一目で分かる相関図とあらすじを紹介。
錦戸亮が実力はあるが協調性のない科捜研の男に!「トレース~科捜研の男~」
錦戸亮の“月9”初主演で描く、科捜研を舞台にした本格サスペンス。元科捜研の研究員・古賀慶によるコミック「トレース 科捜研法医研究員の追想」を原作に、数々の難事件をリアリティーたっぷりに描き出す。
ある日、イベント会場で切断された人間の左手が発見された。科捜研で新人研究員・ノンナ(新木)が着任のあいさつをしていると、刑事・虎丸(船越)が左手の鑑定結果を聞きにやって来る。優秀でクールな研究員・真野(錦戸)は、珪藻(けいそう)とある金属物質が付着していたと報告する。それを聞いた虎丸は、多摩川に遺体があると推測するが、真野はその川を捜しても意味がないと言い放ち、捜査方法に口出しされたくない虎丸と激しく対立してしまう。(第1話)
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