今回は現在日本代表として活躍する原口選手が、中学時代に勝つことができずに悔しかったと語るライバルと再会する。
原口選手が“気になる同級生”として挙げたそのライバルは、小・中学校時代、日本代表として互いに尊敬し合っていて、同じポジションを争うライバルでありながら、とても仲が良かったと振り返る。
しかし中学卒業以来、突然姿を消してしまったという。
スタッフが調べると、そのライバルは高校時代に選手生命に関わる大けがを負いながらも、見事に復帰してプロデビューを果たしていたことが判明。
しかし、その後は23歳の若さで現役を引退し第二の人生を歩んでいることが発覚する。
そんなかつてのライバルからの応援メッセージに原口選手が感動する場面も。果たして、原口選手が尊敬するライバルとは誰なのか。
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