シリーズ累計580万部発行の人気作が舞台化! 前山剛久らキャスト陣は仕上がりに自信

2019/01/12 16:00 配信

芸能一般

舞台「妖怪アパートの幽雅な日常」が、1月11日から東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕。開幕直前に、公開舞台稽古と囲み取材が行われ、出演者の前山剛久、小松準弥、佐伯亮、谷佳樹が意気込みなどを語った。

本作は、香月日輪の小説「妖怪アパートの幽雅な日常」が原作。小説は2003年から2013年までに本編全10巻、外伝1巻を刊行、2011年からは漫画家・深山和香によってコミック化もされ、現在も月刊少年シリウス(講談社)誌上にて連載中。シリーズ累計580万部発行を誇る人気作が、脚本家・演出家として注目が集まる谷碧仁の脚本、劇団「エムキチビート」を主宰する若手演出家・元吉庸泰の演出で舞台化された。

心優しくもくせの強い入居者たちとの交流を通して、孤独を抱える青年の成長を描く本作の主人公・稲葉夕士を演じる前山は、「いつもなら座長だと『みんなを引っ張らないと!』と思っているのですが、今回は周りに導いてもらう夕士と同じように『他のキャストに支えてもらったなぁ』と感じています」とコメントし、「魂を込めて稽古に臨んできたので、すてきな作品に仕上がりました」と自信を見せる。

また、夕士の親友・長谷泉貴役の小松準弥は、「今回の舞台では長谷は舞台上にいるけれど、稲葉やみんなには見えていない存在です。二人の手紙のやり取りから稲葉の過去が見えていくので、稲葉が誰からどんな影響を受けて成長していくのかを意識しながら演じたいと思っています」と意気込む。

そして、「(この作品は、小説・漫画・アニメになっていますが)舞台なので、見に来ていただいた方にも生身の人が演じていることに意味がある、と感じていただけるものになっていると思います」とアピールした。

出演者コメント全文はこちら! (2/2)

舞台「妖怪アパートの幽雅な日常」
1月11日~1月27日(日)
東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて公演
原作=香月日輪
漫画=深山和香
脚本=谷碧仁
演出=元吉庸泰
出演=前山剛久、小松準弥、佐伯亮、谷佳樹、佐々木崇、中村裕香里、相川春樹、荒井 悠・猪股怜生(ダブルキャスト)、室井響、石井英明、馬渡亜樹、永田紗茅、三井聡、細見大輔

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